私は弱い。
特に精神が弱い。
すぐに凹むし、すぐに悩む。
そして気さえ晴れてしまえば毎日がハッピーと感じられる気楽人に変身。
しかし自分に耐えられないストレスを感じた時はつい八つ当たりをしてしまう。
そして後悔する。
自分の気性の激しさは自分にとっても大きな悩みであり、だからこそ精神世界や心理学をもとに自分をもっと知りたいと思い、学びを続けている。
著:グレッグ・モーテンソン
私はボランティアに興味がありながらも、実際になかなか動くに至っておらず、何かしらのタイミングで募金が主。
ボランティアとはそれはそれは幅広く活躍させている人が多く、内容も多種に渡る。
テレビで取り上げられている海外青年・シニア協力隊の皆さまには感銘を受けることが多い。
お金の援助だけではなく、実際に人が出向き、その地に腰を添え、変えようと伝えるエネルギーと技術力のすばらしさに感動を覚える。
小さい頃、両親は家の屋上で野菜を育てていた。
太陽を遮るものもなく、よく育つ植物たち。
ネギ、ピーマン、ししとう、きゅうり、ナス、そして大好きだったいちご。
採れたてというのはやっぱり嬉しい。
真っ赤に育ったイチゴ。
「それ食べていいよ。」と言われるのはとても嬉しかった。
屋上の農園はおいしい食材を得る他にも、子供にとって別の役割を果たしてくれていた。
著:若林 正恭
芸能人が書くエッセイ本を読むの好き。
その中でもやっぱり自分が好きだと思う芸人さんの本は面白く外れがない。
アマゾンで好きな芸人さんの名前を入れて本を探す。
そのうちの一人、オードリー若林 正恭さん。なんともその話口調やしぐさから一癖ありそうな感じがする。
調べてみると思っていた以上に本を書かれていた。
「あなたの短所を教えてください」
そう質問されればそれが的を得ていなくともスラスラ出てきやすい。
しかし逆の質問をされると状況は異なる。
「あなたの長所を教えてください」
一旦思考回路が止まり、うまく出てこない。
うーんとうなりながら紙に向かうも、ペンが進まない。
著:重松清
本屋でタイトル、著者あさりをしているともうふいに目に留まるようになってしまった重松清さん。
今回も数冊手に取り、その中で印象的だったポニーテール。
2つ違いの小学女子が両親の結婚によって姉妹になった。
両親の元相方との別れは互いに異なり、育ってきた環境にも違いがある。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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