クライストチャーチ行きの飛行機で久々に再会したホットロード。
映画化の噂がある度、なんだか心の中が揺さぶられていた。
配役は誰?
いつもそれが気がかりだったけど、原作者紡木拓が認めた配役に狂いはなかった。
映画だから多くの場面はカットされていたけど、すごく忠実に作成されていて
中学時代に幾度も読んだ場面が何度も思い出され、重なり沢山泣けた。
感覚は昔と違えど、今でも良い話と思える。
中学時代、自分の境遇と当てはめてハマったホットロード。
昔も気づいていたのかな?
今の気持ちはわかる。
受け身で物事を検討するのはあまり好まないが
「本当に、全身で愛されれていると自分が実感するまで、自分を大切にする方法はわからない。」
そして映画を観る前から最近よく感じていた。
自分は散々自分を自分で傷つけてきた。l
自分を本気で大切に思えるようになったのは、本当にここ最近な気がする。
「大好きだよ。自分」
〈ホットロード漫画〉
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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