まだまだいろいろ試してみる。
ネットで調べて行ってみたこと。
4つ目:指のマッサージ
手のひらは体の縮図と言われており、指は目やホルモンを担当しているのでここの疲れをとることで眠りへと誘う。
どうせ羊を数えて指を動かして疲れを誘うなら、その動きをマッサージに活かし一石二鳥になればいいのだ。
すると気持ちもよいし、疲れてくるしうまくいく・・・・時もある。
最初の頃はこれでうまくいった。
しかし続けているうちに効かなくなってきた・・・マッサージする場所間違えている?
さらに調べを続けると眠りには交感神経と副交感神経の切り替えしが大切なようだ。
私はどうやら眠りにつこうとしても交感神経が活発で副交感神経がなかなか姿を現さないらしい。
5つ目:副交感神経に話しかける
言葉にするとなんとも奇妙だが実際やってみたんだから仕方がない。
副交感神経に呼びかけながら、体の緊張をゆっくりととっていく。
以前、ミーアがマッサージをしてくれた時に「耳を緩めてぇ~、顎を緩めてぇ~」と各々の部位に手を当てながら声をかけてくれると実際よりも緩んだように感じる。
そこで「副交感神経さん、出てきてください。あなたの時間です。
まずは足の先を緩めて、足の平を緩めて」と頭で意識しながら体を緩めていく。
するとびっくり深い眠りについていた。
だけどこれも最初はよかったけど気づけば「だまされないぞ」となんだか体から反感を得てしまったようで効かなくなってしまった。
そして副交感神経にもっと直接働きかける方法がないかもっと調べてみた。
5つ目:耳を引っ張る
どうやら耳を引っ張ると副交感神経が活発になり眠りに誘われるらしい。
嘘だと思いながらも上下に10回ほど引っ張ってみる。すぐには寝付けない。
しかし気づくとぐっすり眠りについている。
おぉ~、これが副交感神経の力かぁ。
副交感神経がちゃんと働くとこんなにもスッキリ眠れるものかぁとびっくり。
これは結構効く。
眠りが浅くなってしまう時でも、いつもに比べれば深く寝れている気がする。
今でも布団に入ってから耳を上下に引っ張っております。
そして何よりも最も聞くと思うがこれ。
6つ目:ビタミン、アミノ酸の補給
やっぱり寝られない理由としていろいろと調べ辿り着いた結果、ホルモンバランスの乱れから来るビタミンB不足と頭が活発になり副交感神経が働きずらいということになるだと思う。
実際、排卵日(と思われる日)、生理前は寝づらく、ビタミンBをサプリメントで補うと眠りやすくなる。
私はニュージーランドで購入しているタブレット式の栄養補給剤、ブロッカが非常に良く効く。
しかし胃への刺激も強く、連続して飲むと腹痛になってしまうことも。
なので調子を見ながら生理前などのホルモンが乱れやすい時に飲んでいて、今年は多めに購入してきているので多いと週に一度のペースで飲んでいる。
アミノバイタルもお勧め。
5月にインフルエンザになった際、食べたくない病になり非常にお世話になり、良さを知った。
ただ糖分が多いので気を付けて飲まないとね。
とまぁ~、いろいろ試しているのだ。
皆さまのお役に立てる内容があれば幸いである。
また何か見つけたら書くねぇ~。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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