著:瀧森古都
感動して涙するのが好きな私にはタイトルと言い、帯コメントと言い”これはっ”と思い2冊手にさせてもらった。
今月に入り、立て続けにお風呂のお供に。
最初は「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」
文章の書き方はうまくすぐに世界に引き込まれるがなんだか話が上手い具合に進む過程に軽い違和感を感じながらも感動させてもらった。
そして「たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える」
こちらも同様の違和感を抱いてしまった。しかしこの本が伝えようとしていることに興味を持ち、共感できたたためここで紹介させてもらっている。
リンゴを植える意味、そして身近な曲が常に投げかけてくれていた生きるということ。
私は自分を愛し、大切にしたいと日々心掛けている。
だからこそ改めてそのことに触れられると心地より優しさに包まれる。
2冊共に主人公は両親に愛された記憶がない人たち。
それを紐解き将来へと希望を抱くシナリオになっている。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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