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2017年カナリア諸島238テネリフェ2日目1

2018-10-13
By: truth
Posted in: カナリア諸島

ベッドにはかけシーツしかなく布団もブランケットも見つかりません。

 

まぁそれでも暑い日だから大丈夫かな?と思いきややっぱり夜中寒さで何度が目を覚まします。

温かミーアから暖を奪おうとしても彼も寒さを感じているのかさほど暖かくない。

 

これはどうしたものかと寒さから逃れる方法を探しまくる頭は、そういえば収納ラックに枕らしきものがあったけどもしかしてあれは毛布?と思い、触ってみると案の定。

どうやら広がらないようにコンパクトに閉まってあったようです。

 

救われた気持ちで袋から出し、布団に広げ、やっとこれで寒さから逃げられた。

なーんてことを夜にやっていたもので、朝起きるとちょっと疲れが残っています。

 

それでも今日は朝食にチェックインを予定しているので、ちゃんと起きないと。

 

ミーアは8時半-10時半の間に自由に行けばいいのだといっていたけど、私は昨日の会話から8時半にはダイニングに行くべきと主張し、降りてみると案の定、朝食用にお皿が並べられていました。

 

これはどうしたものか、思ってもいない状況だぞ。

 

するとキッチンから女性が出てきて、コーヒーかティーはいりますか?と尋ねられ、もし彼女がゲストハウスの利用者ならそんなことをしてもらって悪いと思ったので、ホストか利用者か聞くと、半分半分と答えられました。

 

聞くと泊まるのを無料してもらう代わりに掃除や料理を担当しているとのこと。

それと聞いて安心、それでは私はティー、ミーアはコーヒーをお願いしました。

 

 

 

 

すると他の二人組の女性が現れたので、挨拶をして互いに席に着きます。

彼女たちに「朝食は皆が揃うまで待つの?それとも来た人たちから順々食べるの?」と聞くと、片言の英語で待つように言われました。

 

まずは私のティーが来たので彼女たちに勧めて一人に注ぎ、自分に注ぎます。

もう一人の彼女は自らオレンジジュースを注いでいました。

 

しばらくすると昨日のホストが現れ、彼女たちとスペイン語で大盛り上り。

当然私たちは着いていけずその様子を見守るばかり。

 

すると一人の女性がスペイン語でホストに何かを言い、ホストが訳してくれました。

どうやらこの朝食会は互いの交流を図るもの。だけど彼女は英語が離せず、私たちはスペイン語が話せない。

だからうまく交流が出来なくて残念だったみたい。

 

聞けば一人の女性はキューバ人で彼女はスペイン語だけ、もう一人の女性はフランス人で片言の英語を話すみたい。

すごいのはホスト。イタリア人でイタリア語の他にもスペイン語と英語も流ちょうに話すので彼は通訳を行うことが多々。

 

「それでもこうやって顔を合わられるだけで楽しいよ。」と伝えると安心してもらえました。

交流してこその互いの基礎が分かるというもの。

 

イタリア人のオーナーは以前は洋服のデザイナー関係の仕事をしていたみたい。

やっぱりっ、おしゃれな宿と彼の洋服と仕草を見れば納得。

 

ただファッションの仕事は新しいデザインを発表する回数が増え、仕事がどんどん増えたにも関わらず給料が減るという状況になり、辞め、こちらでの生活を決断したみたい。

 

一か月前にここに移住してきて、今では宿の他にも地球にやさしい仕事に取り組んでいるとのこと。

昨日、私たちが電話した時にはその仕事をしていたのかな。

 

またキューバ人の彼女はノルウェーの旦那さんと結婚して、今はノルウェーで暮らしているけど気候の変化に悩まされているみたい。

カナリア諸島はキューバの天候と似ていて過ごしやすいとのこと。

 

 

 

 

他にもキューバのことを沢山。

私たちはキューバに興味がありつつも、実際の状況は良く知らないのでこれはしめたものだと。

 

キューバは私が思っていた以上に安全な観光地で外国人も多く住み、また観光客も多い。

スペイン語がメインだけど、英語を話せる人もいるのでどうにかなるわよってな感じでした。

 

やっぱりスペイン語は広範囲に利用されている言語なんだなぁと改めて実感です。

さらにキューバを旅したい思いも強くなるのでした。

 

すると今度は男性二人組が登場。彼らも一人が英語を話せ、もう一人はスペイン語のみ。

通訳してくれる人がいるからこそ話が通じます。

 

聞けば彼らは空手の大会のためにここに来ているみたい。

グランカナリアでのホストが柔術を習っていたり、ここでは空手。

 

合気道の他にも偶然か必然かいろんな母国スポーツに出会え、不思議な感じ。

空手大会では日本が圧倒的に強いことを教えてもらって安心。

 

彼らと話していると気が付くと女性ら二人は姿を消し、このままその場に流されて座っていると時間がどんどん過ぎていってしまう感じ。

今日はこれから旅最後のハイキングが待っているので、私たちも時を見てこの場から去らないと。

 

空手二人組を残し、私たちはこの場を離れ、チェックインをホストにお願いするとペーパーワークがあるからもう少し待っていてといわれました。

 

この状況から逃れるの失敗。

 

 

真実

 

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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