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ギリシャ旅行記③-アテネ

2016-12-01
By: truth
Posted in: ギリシャ旅行

長時間の飛行機後のベッドは格別です。

利用していたゲストハウス(アセンズバックパッカーズ )の下がバーということもあり、夜な夜なうるさかったですが、それでもベッドで寝れたことは嬉しかったです。

アクロポリス遺跡の周りにはゼウス神殿のほかにも多くの遺跡があります。


トリップアドバイザーでアテネ観光をチェック


近辺8箇所の遺跡共通チケット(12ユーロ)がありこのチケットを購入すればお買い得で48時間利用することができます。

私たちは1日しか見る時間をとっていなかったので、全ては回れませんでしたが、それでもお腹いっぱいになりましたっ。

遺跡場所は朝8時から開きますが閉まるのも15時と早いところがほとんどです。
(アクロポリスは20時までです)

私は詳細を知っていたので時間を計りながら見たいところを絞りまわっていたのですが、知らなかった人たちは観光ミスをしてまったようにちょっと残念そうでした。

15時になると笛がピーっとなり、観光客追い出しが始まります。

私たちは笑いならがそれを見ていましたが、追い出しは結構すごい。

「帰れぇ~、帰れぇ~」と言わんばかり。

一部ではスタッフに文句を言っていた人たちもいましたが、日常、これを繰り返しているスタッフのほうが一枚上手。

「はい、はい。帰れぇ~」でした。

私たちは朝早すぎる行動は避けたかったので8時から朝食を食べ、9時ごろアクロポリスに向けて出発。と、言っても5分歩けばそこにある・・・。


トリップアドバイザーでアクロポリスをチェック


朝が早かったせいで周りにいる人たちは数人だけ・・・。

超ラッキーっ!と思っていましたが、実は私達が最初に行ったのはディオニソス劇場。
その上がアクロポリス遺跡で、どうやら裏から入ったようです。

入り口らしきところを入るとすぐに見えました。

紀元前の彫刻遺跡・・・。

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Wowっ。

しびれます。

 





 

最初に私達が目にした場所は修繕中の彫刻像達置き場でした。

こんなにも繊細なタッチで紀元前の人たちが彫刻していたなんて~。
人生100年の人類にとってみればそれは知識をはるかに超えた歴史物語。

ほとんどのものが紀元前5世紀のもので見れば見るほど、感覚がおかしくなり紀元後3世紀にともなるとなぜだか「あぁ、最近ね。」などと何様なことを思っておりました。

慣れって怖いなぁ~。

私はもともと彫刻品を見るのが大好きで特に洋服のしわの細かなどは見ていて飽きません。
それは日本の神社、仏閣などの彫刻作品や像にも言える事です。

多くの彫刻像や刻まれた文字を目にしながら時空を超えた感覚を楽しむ。
そして目を上げて見れる景色はまだまだ続く遺跡世界。

上り坂を歩いていくとディオニソス遺跡があります。
これは古代演劇など行われていた場所で、丘の坂を利用し、階段兼席が設けられています。

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舞台の裏にも美しい彫刻が成されています。

よいしょ、よいしょと上ってから見た演劇場はこんな感じ。

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この周りにも当然沢山の遺跡があるのですが、それは是非とも現地でお楽しみください。

丘の中腹あたりで再びチケットを切ってもらい、ここからアクロポリスです。

どこからこんなに人が?と、思うほど人があふれ、並びながら上に向かいます。

しょうがないよね。

なんといっても有名な観光地だから・・・

2013-10-10-07.JPG.jpg

そしてやっとたどりついたパルテノン神殿・・・。

それにしてもここの石はよくすべる

2013-10-10-08.JPG.jpg

雨降っているときに来た人はさぞかし大変なことでしょう。

そして入り口入ったときからその様相は見えていたけど

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現実を感じさせる修繕中。

構造の安定性を高める工事とのこと。
多分工事機器がなくなりさえすればその見栄えは美しいものと思います。

まぁ若干引きますが、それでも古代の匂いは感じられます。

 





 

パルテノン神殿から見える景色は・・・

2013-10-10-10.JPG.jpg

町一色。アテネ一望できます。

どうりでここを選んだわけだぁ。

パルテノン神殿正面は迫力があり美しさと人の作り上げる芸術を目にすることができます。

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これがパルテノン横にあるエレクティオン神殿。

美しい歴史的芸術作品であり、女神像を祀るには非常にすばらしい場所であることは理解しますが、個人的にはちょっと痛々しい。

2013-10-10-12.JPG.jpg

丘の上で観光を続けていたら神殿正面あたりにロープが引かれ、その先で日本でいう自衛隊の音楽隊のような
人たちが並び予行練習。

2013-10-10-13.JPG.jpg

何事かと野次馬観光客たちはロープ外側でそれを眺める。
当然、ミーアファミリー総出で私も並ぶ。

もう夏だ。
太陽が上り、温度も上がり、持ってきたお水を飲み飲み、楽器隊の練習を観察。
温度は多分30度近かったと思います。

しかし練習はすれども何も始まらない。

 





 

 

ミーアママがロープ内側の人に聞いた話だとどうやらドイツ?からギリシャが解放された式典とのこと。
さらにいつ始まるかは自分たちもわからないとのこと・・・さすがギリシャっ!

どうしてそんな式典がたまたま訪れた今日に行われているのかしら???

全てのものに感謝をし、その解放が自分の過去世解放と重なってなりませんでした。

多分私たちは40分近く待ったのではないでしょうか?

ギリシャ正教会のお偉いさんと思われる方、政治的お偉いさんと思われるスーツの人やなんか家族・・・みたいのが続々と集まり、さぁ、音楽隊の演奏っ!それと共に国旗掲揚っ!

2013-10-10-14.JPG.jpg

う~ん。
風がないからなびかない。

そんな中、式典は進行し、ギリシャ語がわからない観光客の皆さんは退散。

「私、音楽隊の曲が聞きたかっただけだから。」のミーアママの言葉と共に私たちも退散。

冷たいなぁ、観光客。

観光客でいっぱいだったロープの周りには数人の人を残し全て去ってしまいました。

しょうがない。観光場所はまだまだ沢山あるからっ!!

まわらなきゃっ!

真実
(このブログは2013年11月26日に公開したものを編集し、再公開したものです)

 

 





 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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