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ギリシャ旅行記⑮-ナフプリオ・ミケーネ

2016-12-20
By: truth
Posted in: ギリシャ旅行

アプロディーテでに改めて尊敬の念を思い出させてくれたレフカダを後にし、私達は再び長い移動に入り、ナフプリオを目指します。

 

ナフプリオへは本土から半島へと移動した逆の海側にあります。
私達は日程の都合上、ヒドラへはアテネより向かいましたがここから向かえばフェリーで30分ほどで行けます。


トリップアドバイザーでナフプリオンを調べる


ナフプリオンへの道のりは遠い。

9時ごろレフカダを出て、確か着いたときは既に15時を回っていました。

 

本当はミケーネ遺跡の側に泊まりたかったのですが、その周辺に宿泊施設はなく、しかたなく一番近い町に泊まったのです。

この町も歴史深い素敵な町並みをしいたのですが、私の心を奪ったのはコレッ!

2013-10-10-88.jpg

 

ケーキだと思った人~。

はーい、残念。

 

実はこれマグネットなんです。

実物を見ても本物と間違えるほど。

 

最初に出会ったのはドーナッツバージョン、そしてホットドッグ。

通常、物欲のない私ですが、一度火がつくと終わり。





自分の分だけで3個くらい買おうとしました。

あきれ返ったミーアを尻目に「これ、お土産にするっ」と、姉と日ごろお世話になっている旧友の分を合わせ5個購入。

 

これが一番の思い出って言ったらナフプリオの人は傷つくかもしれませんが、日用品・本以外のものに私がトキメクのはめったにないこと。

どうぞご理解あれっ。


ナフプリオで利用したホテル:Myral Guesthouse


さて翌日、私は早朝から動くつもりで誰よりも早くおき、恒例の瞑想タイムを楽しんでおりました。

だいたい1時間半ほどは瞑想状態。

 

どんなに早く起きても当然、みんなもいつかは起きてきます。
もうこの時は通常の風景と受け入れ、私を放っておき、各自、自分達の用意をしています。


booking.comでナフプリオン宿を探す


この日はミケーネ遺跡、美術館を楽しんだ後、コリントスに行く予定。

しかしコリントス遺跡、美術館は15時に閉まってしまいます。
移動距離などを考えたら今日はコリントス遺跡を見るのは既にあきらめていました。

 

しかし、瞑想中に

「今日があなたにとって最高の日になる」と、教えてもらいました。

不思議に思いながらもしかしたらコリントス遺跡が見に行けるんだとばかり勘違いしていました。

 

そしてミケーネに向かい前進。

さすがホテルが見当たらないっ。

田舎のみかん畑やらレモン畑が広がる田舎道、ここで遺跡を探すのは至難の業でした。

 

ギリシャ語標識の下に記載された小さな英語を車内からチェックするので、互いに読み間違いしたり、見ていなかったり・・・。

すったもんだを繰り返しながらも最終的にはミーアママが正式な標識を見つけてくれて遺跡に向かい道を曲がります。

 

遺跡は他の遺跡と相変わらず丘の上にありました。


トリップアドバイザーでミケーネ遺跡を調べる


ほとんど人の姿はありません。

9時開場を目指し、9時半前には訪れることに成功したからでしょう。

 

しかしここで思いもよらぬことが・・・。

ずっと暑さ続きできたギリシャ・・・・寒い。





ミーアは薄いシャツ一枚だったため、急遽、バッグから一番最初に見つかった私の大きめフリースを着用。

ピッチピチでしたが寒さには勝てません。

 

 

私は寒がりなので、常に午前中はフリースを着用。

 

ここで待ち受けていた風景・・・!

すんばらしぃ~

2013-10-10-89.jpg

一見するとデルフィと似ているのですがデルフィは間隔が少なく次の山々が辺りに広がっています。
しかしミケーネは何も邪魔することなく前面に景色が広がっているのです。

 

山男、ミーアはデルフィと同じように一歩も動かずにこの景色を見ておりました。
しかし、彼はデルフィとは異なった感情を抱いた様子。

 

私はこの広がる景色に大いなる安心感を覚え、彼も同様の安心感を覚えていたのです。

2人の通じる思いを持つこの土地。
しかと味わいましょう。


真実

(このブログは2014年1月17日に公開したものを編集し、再公開したものです)

 

 





 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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