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ニュージーランド旅行記2015-南島編04

2015-10-10
By: truth
Posted in: ニュージーランド

いやはや・・・・

前回の文章では暑さにへこたれていたのに、今ではもう涼しい日々。

書くのが遅くなってしまい申し訳ございません。

さすがに新しいことへとチャレンジしているだけあり、以前から引き継ぎ行っていることを含め、常に大体7項目ほどのことを同時進行しており、忙しないにも関わらず、ミーア両親と共にタイに渡航などしていたこともあり、ブログを書く機会を逃しておりました。

ゆっくりしたペースでもこれからも書き続けていきますので、お付き合いいただけたら幸いです。

ブログにもサイトと組み合わせ変化を付けていきたいと思いますので、お楽しみに。

 

さて今日は久々のニュージーランド旅行記。

最後に記したのは5月のようで、内容も忘れかけた頃でしょうか。

どれどれ以前の文章を覗いてみると風邪が完治を見せ始めた頃、クィーンズタウンにたどり着き、ルートバントレイルを控えている様子。

 

クィーンズタウンは観光として人気の高い場所だけあり、安価で止まれるキャンプサイトをすぐに埋まってしまうそう(ミーア情報)
そのため今回は事前に予約をしておきました。


キャンプサイト:クイーンズタウン ホリデイ パーク & モーテルズ クリークサイド


booking.comでクィーンズタウン宿を探す


クィーンズタウンに到着後、キャンピングサイトに迷い迷いたどり着き、チェックイン後、食料を求めスーパーへ。

改めて街中を歩き、人工物とお店に感激。

観光地だけありもバー、レストラン、お土産屋さんは数知れず。

さらに小さめなながらもカジノまでっ!


トリップアドバイザーでクィーンズタウンを調べる


ここにたどり着くまで、あれほど走っても走っても森林だらけで、食事にありつくのも一苦労だったことを思えば、まるで天国っ。

 

肝心のスーパーは中型が1店、コンビにサイズが1、2店舗のみですが、このときばかりは贅沢に感じました。

キャンピングサイトではキッチンも利用できるので、パスタとパンとちょっとした食材、そしてホワイトワインをゲットっ。





私の好みはソーヴィニヨン・ブラン。

ニュージーランドが世界に誇る品種です。

ニュージーランドはワインが特産品のことあり、お店に並ぶ種類は盛りだくさん。

コンビニ並みに小さいスーパーでも充実した品揃えです。

私はワイン選びが得意ではないので、ここはローカルなミーアにお任せ。

 

ルンルン気分で、ちょっぴり町を探索後、キャンプサイトに戻ると急に体の重さを感じ始めました。

 

あれっ?

到着時は風邪が調子よく治り始めていたはずなのに・・・・。

もしかして夕方で体力落ちた?

 

確かに風邪引いてからは昼は調子がよく、夕方から眩暈というパターンでしたが、今日は喉の痛みだけで、体調にはさほど問題ないと思っていただけに、自分としてはもう体調回復とばかり思っておりました。

 

自分をだましだまし、ミーアのパスタ作りを手伝い、おいしいパスタとワインをいただく。

いつもなら最後の最後までワインを楽しむのに、途中でワインが入らなくなり、ミーアへパス。

 

お片づけをした後、「もう無理」

ミーアに告げて、急いで自分のテントへ。

眩暈がひどく歩くのもやっと。

今、ここで倒れたら、トレッキング行けなくなるよ。

自分に言い聞かせ、どうにかテントに着いた瞬間。

 

やっぱりもう無理。

倒れこみ、意識は遠のくばかり。

 

数時間して気がついたときにはボックスティッシュを枕に寝ておりました。

夜11時ごろ、大寝汗の末、トイレに置き、喉の痛みがピークに達していることわかりました。

意識が戻ってきてからは鼻水と咳、喉の痛みに襲われましたが、やっと膿が出てくるようになりました。

喉も切れていたらしく血混じりな状態で、状態が相当ひどかったようで、膿はその後約2週間止まりませんでした。

 

このような体調でトレッキングに行けるかどうか、私もミーアも不安でしたが、とりあえず翌日の体調で決めることにしました。

 

前日倒れこんだのは多分18時半ごろ、そのため朝6時には目が覚め、2日間の大寝汗で汚れ、臭くなった体をシャワーで洗い流しに。

熱い熱いお湯を沢山浴びて至福の時間。

 

幸い、ここのサイトではドライヤーを借りることが出来たので、濡れ髪で体を冷やすことは回避できました。

さらに暖かいスープで体温をあげ、朝食を済ませる。

ここにはお店が沢山あるので、朝から無理して食べる必要はありません。

 

起きてすぐは体の重さを感じましたが、膿が出たことで風邪も終盤に向かっていることを知り、 トレッキングに行くよう手配することにしました。

 

ルートバーントレイは美しい景色が続く人気の高い山。

決められた場所のみ宿泊、テントを張ることが出来るのでその予約を取る必要があります。


トリップアドバイザーでルートバーンを調べる


既にテントの予約はしてありますが、入山許可を取得する必要があるので、
クィーンズタウンの街中にある案内所へ向かうことへ。


ここにたどり着くまで、あれほど走っても走っても森林だらけで、食事にありつくのも一苦労だったことを思えば、まるで天国っ。

 

肝心のスーパーは中型が1店、コンビにサイズが1、2店舗のみですが、このときばかりは贅沢に感じました。

キャンピングサイトではキッチンも利用できるので、パスタとパンとちょっとした食材、そしてホワイトワインをゲットっ。




そうこうしていると再び雨。

また雨かよ・・・。

早朝は降っていませんでしたが、空が見えたり大雨になったり本当に激しい変化。

レインコードを着た自分の姿のダサさにびっくりしながらも、街中へ。

 

案内所はすぐに見つかり、入山許可を取得。

ここではルートバーン以外にも様々なトレイの案内をしており、山中の予想天気も見ることが出来ました。

 

ここで目にした内容に唖然。

ニュージーランド南島真夏にして、ルートバーントレイ豪雨、暴風予報。

それもトレッキングを行う3日間中2日間。

 

マジかよっ・・・。

 

私もミーアも心配最高潮。

ミーアは雨が一番少ない時期であることを知っていて2月を選んだのに、まるっきり努力無視。

ミーアが声にした心の叫び。

 

やりたいトレッキングは豪雨、暴風じゃなーーーーいっ!

お天気の良い中、美しい風景を楽しみながらトレッキングがしたいのだぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ。

 

近くにいた老夫婦もこの情報にびっくりしていましたが、どうにかなるでしょと、不安の中、どうにか笑顔を浮かべていました。

 

受付に状況を尋ねても「折角なんだから、行くべきよ。でもキャンセルするならちゃんと言いに来てね」と、
ぽっちゃり女性スタッフに言われるだけ。

確かに登らない人を入山リストに載せたままには出来ないですよね。

私達が持っているテントは暴風、豪雪に耐えることを一切想定していない、安価な安価な夏用テントの上、
さらにそんななか歩いていたら私の体調も危ぶまれます。

 

一度冷静になるためキャンプサイトに戻って、ネットで今までのみんなの意見を見てみることにしました。

「豪雨(heavy rain)、暴風(gale)、ルートバーン(ruteburn)」と入力し、内容を確認したところ、

 

○暴風でテントが飛び場所移動が必要だった。
○豪雨でケビンから3日間出られなかった。

私達はテントを予約していたので、テントの人たちの内容をさらに見ると、
寝ることが出来なかった、テントが風で投げ倒された、ケビンへの移動が必要だった・・・など、
まるで歓迎したい文章ばっかり。

 

決して私達の不安を消す内容はありませんでした。


ここにたどり着くまで、あれほど走っても走っても森林だらけで、食事にありつくのも一苦労だったことを思えば、まるで天国っ。

 

肝心のスーパーは中型が1店、コンビにサイズが1、2店舗のみですが、このときばかりは贅沢に感じました。

キャンピングサイトではキッチンも利用できるので、パスタとパンとちょっとした食材、そしてホワイトワインをゲットっ。





以前のギリシャに引き続き、この前の沖縄に引き続き、またここでも変更。

 

今回はテント、入山費用は一切戻ってきません。

でも費用がもったいないと言って、楽しめるとはこれぽっちも思えない状態。

 

そしてこの日の雨も強まるばかり・・・・。

折角ここまで来たんだから、行くという選択もできるには出来るのですが、自分達のスキルも用具も自信が持てません。

受け入れるべき状態をどうにか受け入れないよう試みましたが、答えは状況を受け入れるしかないのです。

でもすぐに決断できません。

だってルートバーントレイを登るために南島に来たんです。

 

いろんな思いが入り混じります。

あーっ、なんて面白みのない選択なのだろう。

 

数時間考えに考え、結局私達はルートバーントレイをあきらめ、キャンセルすることにしました。

私達の結論は楽しむための旅なのだから、あえて楽しくないと予想されるを選択する必要はない・・・です。

 

ローテンションのまま、案内所に戻りキャンセルと告げ、私達は再び予定を変更し、新しいルートへと歩み始めるのでした。

 

真実

 

 





 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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