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ニュージーランド滞在記2㉑ワイトモ⑤

2017-10-26
By: truth
Posted in: ニュージーランド

自分の単語数の少なさに嘆くのは今に始まったことではありません。

 

子供の頃から文章理解能力が自分にないことには気づいていました。

20代から本を多く読むようにはなりましたが、だからといって自分の語彙が増えるのとは別の話です。

 

ツアーの長さはだいたい45分。

45分で50ドル。

 

さらにツアーは一人ではなくまとめて40人相手。

時間と人数で換算したらそれは安くはありません。

 

しかしこの洞窟いっぱいに広がる夢の世界を見るために支払う50ドルと言えば納得いきます。

 

ただ一度だけ訪れるならという若干の条件が付き。

何度も来るのなら年パス100ドルくらいでお願いしたいのですが・・・。

 

でも本当に本当に見事でした。

 

船はゆっくりながらも進んでいるので、この時間を永遠に閉じ込めておくわけには行きません。

青天が背後になったとしても、首が痛くなったとしても私はそれを見える限り見続けました。

 





 

正面から光が。

 

洞窟を過ぎれば、それはツアーが終わる合図です。

 

すごかったっ、良かった。

 

来ると決めて良かった、自分を大絶賛です。

 

船を降りて、私たちが出てきた洞窟。

 

nz2017-2-054.JPG.jpg

 

先ほどのおばさんは船を降りてガイドを見つけて再び、文句。

「私を一番最初に乗れるようにどうして手配しなかったのか。ツアーが長すぎる・・・等など。」

 

ガイドを務めてくれたおばさんはずっと笑顔でしたが、この時ばかりはしかめっ面でした。

その横を通る私たちを含めた多くのツアー客はここぞとばかりに「ありがとうっ」と感謝の言葉をガイドさんに伝えていました。

 

しかめっ面の間に見せる小さな笑顔。

 

足の悪かった女性は最後まで配慮してもらいたかったのかもしれません。

 

皆が彼女を気遣えば、とても嬉しそう。

歩くのに時間がかかれば、皆がそれに合わせる。

ガイドの声が聞こえずらければ、皆が場所を譲り彼女を前のほうに移動させる。

 





 

 

しかし、最後だけはそうならず・・・。

 

今日の自分も同じかな。

 

自分の要望が伝わらず、文句を言う。

連日のイラつきに軽いヒステリック。

 

でもそれほど片付けされない状況の繰り返しにうんざりしている自分もいる。

 

人と生きていくというものはいいこともありますが、全てが思い通りとはいかないもの。

 

同情は何の役にも立ちませんが、悩み多き心が再び光へと導かれますように。

 

真実

 

 



 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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