著者:二宮 敦人
タイトルとその表紙の絵が美しかったこともあり手にしたこの一冊。
その美しさと裏腹にいろんなものが心を揺さぶる。
しかしその心の揺さぶりは最終的にはこの表紙の美しさに繋がってるのかもしれない。
同じ病院に勤める三人の同期。
立場も違えば考え方も全く違う。
強い意志あるものを迷いが多き人は憧れるが、そこには人知れず見えない個々の思いというものがある。
著者:水野敬也
もう10年以上前に発売された本。
テレビでよく見かけたなぁ~。
でも実際に手にしたのは2019年11月。
プライムリーディングでいい本を探していたらお勧め本としてすぐに出てきた。
AIなのかデータなのか、いやぁ痛いところに手が届くサービス。
名前も知っている本だし、さっそく読み始めた。
啓発本だろうとは予測はしていてもガネーシャの関西弁口調、一般的にいそうな男性とのやり取りが、ただの箇条書きより断然読みやすく、その世界に引き込んでくれた。
死にたい気持ちを抑えてみたら
生きてやってもいいやって気持ちが生まれた
惰性でだけどね
諦めと
どうしても変化できない自分への腹いせと
嫌なことが起きた時
簡単に
死んでやるなんて思う癖に
著:鈴井貴之
ミスター。
「水曜どうでしょう」でネーミングされたこの名前のほうが馴染み深いかもしれない。
この番組は昔から名前は知っていたものの、見たことがなくネットフリックスに入ったことがきっかけ見るようになった。
旅好きで旅番組好きな私。
彼らの目的に向かいながら笑いを提供し、試練に耐えていく姿が非常に面白い。
出演者、プロデューサーの仲が良いからこそ、画面を通じて伝わってくるのだろう。
私も今では「水曜」ファンの一人。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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