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著:グレッグ・モーテンソン

 

 

私はボランティアに興味がありながらも、実際になかなか動くに至っておらず、何かしらのタイミングで募金が主。

 

 

ボランティアとはそれはそれは幅広く活躍させている人が多く、内容も多種に渡る。

 

 

テレビで取り上げられている海外青年・シニア協力隊の皆さまには感銘を受けることが多い。

 

 

お金の援助だけではなく、実際に人が出向き、その地に腰を添え、変えようと伝えるエネルギーと技術力のすばらしさに感動を覚える。

 

命を学ぶ


By truth, 2019-08-20

小さい頃、両親は家の屋上で野菜を育てていた。

 

 

太陽を遮るものもなく、よく育つ植物たち。

 

ネギ、ピーマン、ししとう、きゅうり、ナス、そして大好きだったいちご。

 

 

採れたてというのはやっぱり嬉しい。

 

 

真っ赤に育ったイチゴ。

 

 

「それ食べていいよ。」と言われるのはとても嬉しかった。

 

 

屋上の農園はおいしい食材を得る他にも、子供にとって別の役割を果たしてくれていた。

 

湾曲してみる?


By truth, 2019-08-19

事実を湾曲して一体どんな得があるのだろう?

 

 

 

その先にあるものは間違いなくまがいものの

 

 

 

結果と感情しか残らないのに

 

Posted in:

著:若林 正恭

 

 

芸能人が書くエッセイ本を読むの好き。

 

 

その中でもやっぱり自分が好きだと思う芸人さんの本は面白く外れがない。

 

 

アマゾンで好きな芸人さんの名前を入れて本を探す。

 

 

そのうちの一人、オードリー若林 正恭さん。なんともその話口調やしぐさから一癖ありそうな感じがする。

 

 

調べてみると思っていた以上に本を書かれていた。

 

長所を教えて


By truth, 2019-08-14

「あなたの短所を教えてください」

 

 

そう質問されればそれが的を得ていなくともスラスラ出てきやすい。

 

 

しかし逆の質問をされると状況は異なる。

 

 

「あなたの長所を教えてください」

 

 

一旦思考回路が止まり、うまく出てこない。

 

 

うーんとうなりながら紙に向かうも、ペンが進まない。

 

ポニーテール


By truth, 2019-08-08

著:重松清

 

 

本屋でタイトル、著者あさりをしているともうふいに目に留まるようになってしまった重松清さん。

 

 

今回も数冊手に取り、その中で印象的だったポニーテール。

 

 

2つ違いの小学女子が両親の結婚によって姉妹になった。

 

両親の元相方との別れは互いに異なり、育ってきた環境にも違いがある。

 


すべてのものは報われた

 

 

すべてのものは救われた

 

 

すべてのものは自分たちの役割を終え

 

 

すべてのものは恍惚に自分を照らした

 

 

次へのステップ

 

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弱音いいじゃないっ


By truth, 2019-08-06

私は山登りが好きだ。

 

 

といっても冬山や上級者の山へは行かない。

 

 

初級、初級よりの中級コースのちょっぴり長めのコースが好き。そして平らな尾根道が大好物。

 

 

インターネットやハイキング本などで知らないルートを探して新しいコースに出かけたりするとワクワク感と緊張感が倍増。

 

 

始めてのコースだけに事前調べや3Dマップで調べても行ってみないとコースの実感が沸かない。

 

 

だから情報が少なったり調べ不足だとこんなこともある。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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