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カトマンズ・ナガルコット(3-4日目)

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3日目:カトマンズ→ナガルコット

翌朝、友人がホテルに尋ねに来てくれました。父から借りたちょっと古めのガイドブックを元に景色が美しいと紹介されていたナガルコットに興味を持ちました。私達はナガルコットに行きたいことを伝えると、どこかの旅行会社に連絡を取ってくれ、バスが確保できたということで、今から向かうことに。

すごいなっと思い、予定の場所にいくとそこにはバスではなく、バンが。ミーアファミリー4人と友人夫婦計6人を乗せたバンはいっぱいいっぱい。私はイレギュラーな旅行が好きなので、楽しんでいたらママはちょっと嫌だったみたい。

カトマンズでさえもコンクリートの道はありません。さらにナガルコットまでは山道をぐんぐん進んで、車は揺れるは周りは砂ぼこりだわ。日本から持参したマスクを配り、口を守ります。

 

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約2時間の道のりを経て、ナガルコット到着。ホテルに案内にされ、ゆっくりしようとした矢先、友人が突然「子供たちが心配だから泊まらずに帰ります。」「えっ?」無理してここまで来なくてよかったのに。彼らはタクシーを呼んでもらい、カトマンズへと戻ってきました。

 

ホテル マウント パラダイス

 

ホテルでヒマラヤ山脈と日の出が楽しめる場所があるからそこに向かうか尋ねられました。その時の価格は600ルピー。しかし、その後ドライバーが言ってきたのは700ルピー。「金額が違う。」というと、ホテルの人は困った顔。どうやらドライバーはわざと値段を高く行ったようです。600ルピーで話がまとまり、早朝連れて行ってもらうことに。

ナガルコットは山頂にある小さな村。ド田舎といった感じで、ゆっくりした時間が流れます。ホテルの庭で美しい山々の風景を見ながらビールを楽しみ、村に出て散歩を楽しむ。主だった飲食店を見つけられなかったので、夕食はホテルのレストランで食べました。

 

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4日目:ナガルコット→カトマンズ

夜明け前、重たい体を目をこすって体を動かします。寒ーい。すごく寒い。ネパールでこんなに寒い日が来るなんて想像していなかった私たちは重ね着に重ね着を重ね暖を取ります。車で目的地まで連れて行ってもらうと、他にも数人の人が。みんな寒そう。

夜明け前、太陽が登り始めると周りも明るくなり始め、ご来光を楽しみます。ご来光を楽しんでいると、なんと朝日とは反対方向からヒマラヤ山脈をうっすら見ることが出来ます。遠くにかすんでみる程度でしたが、その姿に興奮です。

 

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日がすっかり上った後、ホテルに戻ってきてもまだ寒かったです。ホットティーで暖を取り、身体があったまるのを待ちます。

身体が温まり、余った時間で再び村を探索。ミーアママは気に入った売り子さんを見つけて、なぜだかお土産をもらってきました。

チェックアウト後、午後一でカトマンズに戻ります。ドライバーへの支払いは行きと帰り別。帰りは言われた金額より高く請求されました。ドライバーの言い分では昨夜、友人が返ってしまって復路がキャンセルになったからその分を払えとのこと。毎日のように起きるお金の問題に疲れ果て、さらに彼の言っていることも一理あると思い、諦めて支払うことに。後で帰ってしまった友人に聞くと「あっ、それはだまされましたね。」とのこと。

お金をだまされると無性に腹が立つし、人間不信につながるからやっぱり疲れます。アジアの旅にはつきものですが、久々すぎて、私も年をとったのか無性に疲れ、再び今度こそは気を付けるぞと心を入れ替え、親密な交渉を行うよう心がけるのでした。

 

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まだ時間もあったので、カトマンズ観光を楽しみます。モンキーテンプルとしても有名なスワヤンブナー寺院。メータータクシーで向かいます。タクシーで町を超えれば、川沿いにゴミと一緒に共存しているプレハブの家々を見て、ネパールの現実を知ります。

頂上近くまでタクシーで行けたようですが、私達は階段をエッホラエッホラ登ります。寺院などの有料施設ではネパール人、他外国人で料金が違います。それは物売りでも同様です。それに気づいた後は友人やホテルの人に代わりに買ってきてもらったりしました。スワヤンブナー寺院は外国人のみ有料です。

もともと寺院の好きの私。堪能しないわけがあありません。寺院には多くの人がいましたが、祀られている仏塔、仏像、また周辺に流れる仏教賛歌に私のエネルギーが反応。仏塔に祀られている仏像に「有と無」について深く感じ取れるものがあり、貴重な体験をしました。

 

トリップアドバイザーでスワヤンブナー寺院を調べる

 

 

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寺院にはその名の通りサルが多い。サルはどこにもかしこにもいて、餌やりをすることができます。丘の下を見てみると無数のゴミ。再び、ネパールの現状を見た気がします。階段を下りていく途中には物乞いのような物売りがしつこく付きまとい、うんざりすることも。

ホテルから寺院までさほど遠くなかったことを思い、ガイドブックを手に、歩いて帰ることに。地元の人中心の道にガイドブックを持って立っていると親切な人たちが来ては道を教えてくれました。

物売りはうるさく、外人と知ればぼったくりを試みられますが、多くのネパール人は優しくて人懐っこくて親切。これが本当の姿なんだと実感しました。

無事、ホテルに戻り明日はチトワンに向かうことに。友人も一緒に来るということで、バスのチケットを購入。バスにはランクがいろいろありますが、もともと安旅派の私たち。ローカルバスを選ぶのは当然のことです。

 

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ブログには旅のもっと詳しい状況を掲載しています。

ネパール旅行記②

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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