著:ケント・ギルバート
若き頃、知識もなく粋がっていた時、日本という国を大切にしていなかった気がします。
でも日本についてちゃんと学ぶにつれてどんどん日本が大好きになっていく。誇れる国、日本。愛国心。
いろいろと気づかせてもらった本、電車の中で何度も涙しました。
ケントギルバート氏は外国人タレントとして一世を風靡した方です。
現在では客員教授、文筆家として活躍されています。
著:大橋弘祐
最近はもっぱらプライムリーディングで読書。
以前読んだ本に沿い本が紹介されるためか啓発本ばかりになりなかなか面白い本が見つからないとしばし諦めていた。
小説が読みたいと念を送ってみたら紹介ページに現れた数冊のうちの1つ。
思いは通じるものだね。
ドラマ化された本。表紙下部の俳優写真でなんとなく知っているような・・・。
でも内容は全然知らなかったので試しに読んでみよう。
著:水野敬也
彼の本は非常に好きだ。
ジョーク口調で読みやすいし、物語のようで啓発本になっている。
さらに共感できることが非常に多く、自分が言葉を利用してうまく伝えられないことを見事に説明していると感心してしまう。
その中でも「運命の恋をかなえるスタンダール」今のところ、彼の本で唯一涙した本。
著者:赤井五郎
アマゾンKindleを通し、多くの本を発表している。
アマゾンプライム会員になりお勧め本として見つけた一冊。
写真がかわいいし、題名もいい。ダウンロードをして読み始めた。
本の中の独特の世界。
その世界を理解するまで時間がかかる。
虫を加工して様々なものが作られる世界。
著:J.D.サリンジャー
中学生時代、あまりにも国語のテスト結果が悪すぎて自分以上に先生が心配していた。
面倒見が良い先生の時は夏休み定期的に呼び出しを受けて、読んだ本の感想を直接先生に伝えるということまで面倒いただいた。
でもテスト時間内で長文を読み、それを理解し、よく理解できない質問に答えるということはやっぱり苦手なままだった。
私が本を進んで読むようになったのは20歳になってから。
自分が抱くなぞを解くために、いろんな本を手に取るようになった。
本格的に本からの知識に飢え、手放せなくなるのは30歳を越えた後だ。
著者:二宮 敦人
タイトルとその表紙の絵が美しかったこともあり手にしたこの一冊。
その美しさと裏腹にいろんなものが心を揺さぶる。
しかしその心の揺さぶりは最終的にはこの表紙の美しさに繋がってるのかもしれない。
同じ病院に勤める三人の同期。
立場も違えば考え方も全く違う。
強い意志あるものを迷いが多き人は憧れるが、そこには人知れず見えない個々の思いというものがある。
著者:水野敬也
もう10年以上前に発売された本。
テレビでよく見かけたなぁ~。
でも実際に手にしたのは2019年11月。
プライムリーディングでいい本を探していたらお勧め本としてすぐに出てきた。
AIなのかデータなのか、いやぁ痛いところに手が届くサービス。
名前も知っている本だし、さっそく読み始めた。
啓発本だろうとは予測はしていてもガネーシャの関西弁口調、一般的にいそうな男性とのやり取りが、ただの箇条書きより断然読みやすく、その世界に引き込んでくれた。
著:鈴井貴之
ミスター。
「水曜どうでしょう」でネーミングされたこの名前のほうが馴染み深いかもしれない。
この番組は昔から名前は知っていたものの、見たことがなくネットフリックスに入ったことがきっかけ見るようになった。
旅好きで旅番組好きな私。
彼らの目的に向かいながら笑いを提供し、試練に耐えていく姿が非常に面白い。
出演者、プロデューサーの仲が良いからこそ、画面を通じて伝わってくるのだろう。
私も今では「水曜」ファンの一人。
著:ロンダ・バーン
この本が発売された時はテレビ、雑誌、コマーシャル、youtubeに至るまでいろんな場所で目にした。
調度その頃、スピリチュアル世界にどっぷり遣っていた私はお客様よりこの本の存在やちょっとした内容について教えてもらい、自分がやっていることと同じと思い読まずにいた。
それから10年近くの時が経ち、BOOKOFFで売られているのを目にした。
表皮と名前が気になり手にしたそれは300円だったので、購入はやめた。
著:石井睦美
題名と表紙の絵に惹かれて購入した本。
なんだかいろいろありながらも明るく生きている様を体験できそうとちょっとしたウキウキを覚えた。
文頭から読みやすく、すぐに本の世界に入り込める。
4人のシングルマザー(+1)の日常が描かれている。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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