著:住野よる
今日もまた読む本がなくなったと本屋へ。
あまり知識がなく本を探すものだから、賞を取ったものや映画化された本、著名人の本など目が行きやすい。
だからこそ無名な人がヒットを出すって大変なことなんだよなぁと感じる。
今回もまた「あぁ、映画になった本だ」という気軽な気持ちで選んだ。
著:伊吹有喜
私は食べることが大好きだ。
本屋でこの本を見つけた時、レシピと共に成長していくお話なのかなぁと思った。
表紙にサブタイトルのようにちょっとした内容が書いてあったのに、気づいたのは今。
そっかぁここにちゃんと書いてあるんだね。
著:鈴木おさむ
旦那を愛して、嫁を愛している。
相思相愛、互いをしっかりに大切にしてるカップル。
私が目指し、また見ていて気持ちがよく尊敬できる夫婦の図である。
その代表的なカップルが鈴木おさむ氏と森三中 大島美幸さん夫妻である。
著:アンドレ・ゴルツ
まずこの本を読む前に伝えておきたいことがある。
これは著者アンドレ・ゴルツが愛する妻あてに書いたラブレター本だ。
2006年に本は書かれ、同年9月に出版された。そして翌年9月彼らは心中した。
私はミーアをマインドコントロールしていることがある。
著:グレッグ・モーテンソン
私はボランティアに興味がありながらも、実際になかなか動くに至っておらず、何かしらのタイミングで募金が主。
ボランティアとはそれはそれは幅広く活躍させている人が多く、内容も多種に渡る。
テレビで取り上げられている海外青年・シニア協力隊の皆さまには感銘を受けることが多い。
お金の援助だけではなく、実際に人が出向き、その地に腰を添え、変えようと伝えるエネルギーと技術力のすばらしさに感動を覚える。
著:若林 正恭
芸能人が書くエッセイ本を読むの好き。
その中でもやっぱり自分が好きだと思う芸人さんの本は面白く外れがない。
アマゾンで好きな芸人さんの名前を入れて本を探す。
そのうちの一人、オードリー若林 正恭さん。なんともその話口調やしぐさから一癖ありそうな感じがする。
調べてみると思っていた以上に本を書かれていた。
著:重松清
本屋でタイトル、著者あさりをしているともうふいに目に留まるようになってしまった重松清さん。
今回も数冊手に取り、その中で印象的だったポニーテール。
2つ違いの小学女子が両親の結婚によって姉妹になった。
両親の元相方との別れは互いに異なり、育ってきた環境にも違いがある。
著:リチャード・バック
星の王子様に似た感じかもしれない。
本の存在は知っているけど、内容を明確に知っているわけではない。
この本はそれよりももっと親しみがタイトルにしかないかな。
内容について知ってそうで、読んでみると何も知らなかった。
完全版では以前では語られなかった先のことまで書いてある。
著:重松清
彼の文章は読みやすくて冒頭から世界に入りやすい。
いとしのヒナゴンに出会って以来、何度か彼の本を手にした。
子供時代にスポットを当てているものが多く、考えさせられる内容のものがほとんどた。
一時期は手にする本、手にする本、重たいと感じられる内容が続き、軽く読みたいときには疲れてしまい、一旦離れることにした。
そして久々に手にしたステップ。
表紙からして重たくかな?と。
著:モッシモ・ヴァケッタ アントネッラ・トマゼッリ
私達は部類の小動物好きだ。
夫であるミーアのニックネームはミーアキャットから来たもので、勝手に彼を小動物キューティリーダーとしている。
ただ旅行が多い私達は残念ながら生き物を飼うことは出来ない。
25グラムはハリネズミのこと。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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