今回、ご紹介した加治将一著の本はスピリチュアル・悟りとは直接関係がないかもしれません。
中にはアルトリ岬など精神にまつわる本がありますが、今回ご紹介した本は別の本です。
友人から彼を勧められ、知った本の内容は非常にセンセーショナルでした。
実際触れることのできない情報に触れ、自分の脳は一気に興味に引き立たされます。
彼の本を通じて、初めてフリーメーソンを知り、フリーメーソンに興味を持つことで、薔薇十字団など新しい情報にたどり着きました。
彼が見出す天皇を元に、改めて古事記を学び、日本の神というものを知りました。儒教の流れを知り、宗教の繋がりを知りました。
私は悟りを宗教的に考えようとは思いませんが、様々な宗教には悟りに関する沢山のヒントが隠されており、自分の学びへとつなげることが出来ます。
新しい情報を持って脳に刺激を与える。視野を広げるのを大きく手助けしてくれる本です。
〈学びに繋がった本〉
〈興味深く読んだ本〉
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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